可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
先日、11月19日、20日にぎふワールド・ローズガーデンで開催をしましたイベント「山城に行こう!2022」では、森長可をメインテーマに取り上げた内容で行いました。多くの参加者がありましたことは御承知のことと存じます。
先日、11月19日、20日にぎふワールド・ローズガーデンで開催をしましたイベント「山城に行こう!2022」では、森長可をメインテーマに取り上げた内容で行いました。多くの参加者がありましたことは御承知のことと存じます。
重点施策であるシティプロモーションについては、ぎふワールド・ローズガーデン内に明智荘の館の開設やバンテリンドームナゴヤの中日ドラゴンズスポンサーゲームで可児市の魅力をPRするなど、積極的に住みごこち一番・可児のプロモーションに取り組まれている。
この地域は、かつて明智荘と呼ばれた荘園があり、明智光秀の出生地とされる明智城址、世界最大級のバラ園を要するぎふワールド・ローズガーデンなど、多くの方が訪れる観光地でもあります。
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。 なお、本日、8番議員 勝野正規君より欠席する旨の届出をいただいております。
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。 なお、今期定例会において、市執行部については、可児市議会会議規則第152条のただし書により、市制施行40周年記念の上着を着用することを許可しております。
昨年10月に花フェスタ記念公園から、公園の一番の魅力であるバラを名称に取り入れ改称したぎふワールド・ローズガーデンには虹色のバラが咲くと言われ、その幻のバラを探す謎解きイベントや、春のローズウイークが開催されており、一番の見頃となっているこの時期はバラと花々が織りなす癒やしの空間を体感することができます。
本市の場合には、木曽川幹線に13か所、内訳で土田4か所、今渡2か所、下恵土4か所、中恵土1か所、ぎふワールド・ローズガーデン(旧花フェスタ記念公園)1か所、柿田1か所、そして八百津幹線に3か所、内訳で兼山3か所の接続点が設けられましたので、昭和63年度から整備を進めてきた管渠網をこれに接続しており、平成6年10月から各地区で順次供用を開始してまいりました。
ぎふワールド・ローズガーデンは県営の公園でございます。そういうことで、県が今年10月に花フェスタ記念公園という名称から、ぎふワールド・ローズガーデンに変更されました。公園の魅力向上に取り組んでおられるというところでございます。